院卒後の数年間、企業で研究開発の経験積んで、30前後で事務所に転職するのが弁理士の王道ルートってよく聞くけど、30前後って既婚かつ小さい子持ちの人も多いから普通にしんどいよな~😰
上記王道ルートだったら挫折してた自身がある😞
@suginami_PA 私はまさにこのルートです。修士→開発を経て、29歳、第一子が生まれて数ヶ月後に未経験で特許事務所に入りました。なかなか痺れる30代前半を過ごしましたよ。
@fumihikomatsu それは痺れそう...!みなさん覚悟を決めて転職されるのでしょうが、試験勉強、実務の勉強、子育てが同時期に重なるのは自分的には考えられないです笑🥲
@suginami_PA でも「子供が生まれたからしっかり稼げる仕事に就かないと!」というのが原動力だったので、私はこのタイミングじゃないと転職できなかったかもしれません。
@fumihikomatsu はぇ~、人それぞれなんですね、ホント...😲そのバイタリティすごいです...!色々重なるのを避けたい自分には考えられない、というか一番最初に候補から外す転職時期ですw
@suginami_PA 氷河期世代で新卒カードを切るときに失敗していたので、やるしかなかったんですよ😇
@suginami_PA タイミングってあると思います。僕は五十路になってから独立しましたけど、離婚していなかったら独立はしなかったかも。子供がいなかったのもプラスに働いたかな。
@sweetsbenrishi 人それぞれタイミングってありますよね...!確かに、結婚していて子供もいたら、独立の選択肢は中々選びにくいですよね..🥲
@suginami_PA そうですね。僕は独立したことを良かったと思っているけど、自分の環境を考えるとね。誰にでも無条件で勧められるもんじゃないなと…😅
@sweetsbenrishi ヤマダ先生は、マイナス(といったら失礼ですが...)の出来事を上手にプラスに変換されていて、凄いなぁと思います😲
@suginami_PA いやいやいや。善意に解釈しすぎ😆
@suginami_PA 現環境によるのかもしれません。私は、妊娠発覚を機に独立したようなものですし……。後がない方が、挫折しないかもしれませんよ?(暴言)
@iTECT_Pat 後がない状況でチャレンジする(せざるを得ない)派の人って結構いるんですね😲弁理士試験の時もそうだったんですが、自分はある時期に追い込んでガッとやるというのが苦手なので、そういう手法取れる人尊敬しますね😞(弁理士試験は、勉強初めも試験直前もほぼ同じ勉強時間でしたw)
@suginami_PA 私は、一定のペースで走り続けられる計画性のある人を尊敬します……。私は、いつも人生の節目節目を全力疾走してギリギリ扉を通り抜けているみたいで、正直疲れました(笑)
@suginami_PA 妻妊娠中に転職しました… (事務所→企業ですが..) 引越し伴い、苦労かけました..
@YoshikiMTN それは...すごいっ!事務所から企業への転職者にあまり会ったことないのでなおのこと驚きです😲
@suginami_PA 事務所→企業はいくらでもいると思いますよ~。企業→事務所→企業とか、事務所→企業→事務所とか、色んなパターンあるかと。弁理士会の研修以外にも、ふらふら色々顔だすので、どこかでお会いできると思います…
自分は事務所じゃないが知財移ったのは、年齢的にはもうちょい後。子供は1歳だったけど。この仕事合わなかったら、開発に頭下げて戻っていたかもしれん。
@benringshung 開発に戻れる保険あるとはいえ、子供1歳で知財部に移る決断ができるのは凄いです🤗
@suginami_PA いえいえ😅最初は仕事量をコントロールしてもらったり、妻にも協力してもらいましたからね。今が成功なのかは分かりませんが。。
在宅勤務のおかげで家事育児との両立余裕やで(1031)
@i_go_so 1031?🤔はっ、まさか1歳、0歳、3歳、1歳?ひぇええ~。
@8gogoghostship8 優秀デスっ!👏
私もこのパターンでした長女が産まれたばっかでしたね
私とほぼ同時期に未経験で入所した同僚は、「受かったらケッコンする!」と言って勉強頑張っていた。本当に2年後に受かって結婚してました🤣
わいぴ外道
@Yamuoficiaaa 外道w「異色の経歴」くらいにしときましょう😆
@suginami_PA 倫理観がぶっ壊れてるのであながち間違いではありません🤣
tweetwatch
FC2ブログへようこそ!
コメント